高血圧 症状 治療

高血圧に効く呼吸法?!

高血圧に効く呼吸法とは!

深呼吸が高血圧に効くということを知っていますか?
高血圧予防だけでなく、血栓や動脈硬化の予防にも効くそうです。

ではなぜ深呼吸が高血圧に効くのでしょうか?
それは、プロスタグランジンという肺の中で作り出される物質に秘密があります。


プロスタグランジンは、呼吸をすることで肺が広がるときに作り出されるそうです。
血圧を下げたり、血栓の形成を防ぐ働きがあり、血管を健康に保つために役立つ物質です。

このプロスタグランジンは、普通に呼吸をしても作り出されますが、
特に深呼吸をした時により多くのプロスタグランジンが産出されることがわかっているそうです。

ですので、毎日の生活の中にこの高血圧に効くという深呼吸を取り入れてみるとよいかもしれません。


また、さらに高血圧に効くという呼吸法があります。それは、腹式呼吸です。
この呼吸法は、深呼吸よりは少し工夫が必要ですが、一度慣れてしまえば、
とても簡単にできる呼吸の方法です。

腹式呼吸の方法

やり方は、息を吐くときに、お腹をへこませながら吐き、
息を吸うときには、お腹をふくらませながら吸うように呼吸します。

ゆっくりと限界に近いくらいまで、吸ったり吐いたりして下さい。
こうすることで、普段の呼吸のやり方と違って、横隔膜を使って肺を広げ、空気を出し入れします。


普段の呼吸では、胸の筋肉で肋骨を上げ、空気を出し入れしています。
この腹式呼吸で呼吸を整えると、脳へ刺激が伝わって、体がリラックス状態へと切り替わるのです。

そうすると、血管が広がり、血圧が安定するため、高血圧に効くのです。
また、この腹式呼吸は、冷え症の改善や不眠、ストレス緩和などにも効くと言われています。


また、右脳の働きを向上させるトレーニングに、この腹式呼吸を取り入れている例もあるようです。

この場合、朝や寝る前に腹式呼吸を行なうことで、脳を瞑想状態にして、
リラックスさせて、右脳の働きを高めるというトレーニングのようです。

この腹式呼吸は、頭にも体にも効く呼吸法だといえます。



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