高血圧 症状 治療

高血圧にとってコーヒーはいい?悪い?

高血圧とコーヒー

高血圧の人にとって、コーヒーは血圧を上げてしまうために、あまり飲まないほうが良いと
今までは言われてきました。

しかし、最近の研究では、むしろ血圧を下げる効果があるという結果が出ているようです。コーヒー豆に含まれるポリフェノールの1つであるクロロゲン酸に血圧降下作用があるそうなんです。


今まで、高血圧の人はコーヒーを避けるべきだと言われていたのは、
コーヒーに含まれるカフェインが高血圧に良くないという理由からでした。

カフェインを摂取すると、カフェインは刺激物ですので、交感神経が優位に働き、
血圧を上昇させるからです。


たしかに、コーヒーを飲みたくなる時というのは、気分を高めたいときや、
やる気を出したいときが多いのではないでしょうか?

コーヒーが好きな人であれば、コーヒーを飲むと交感神経が優位になるということは、
なんとなく理解できるでしょう。

高血圧とカフェインの関係

この高血圧とカフェインの関係にも、新しい研究の結果が発表されたそうで、56週間にわたってコーヒーと血圧の関係を調べたいところ、血圧の上昇はわずかなものだったそうです。

また、他にもコーヒーのかおりには、リラックス効果があるという研究結果が出ているそうです。


このように、高血圧とコーヒーの関係というのは、様々な説があるために、
一概に良いものか悪いものかということは言えません。

ですので、高血圧である人で、コーヒーを飲みたいが迷っているという場合には、
コーヒーが血圧に与える良い面と悪い面をよく納得したうえで、
飲むようにすると良いのではないでしょうか?


もちろん、飲み過ぎはよくありません。

また、コーヒー豆の良い成分を摂取したいのであれば、缶コーヒーやインスタントコーヒーよりも、
豆からていねいに淹れたコーヒーの方がからだに良いといえるでしょう。

また、砂糖やミルクはできるだけ入れない方が、からだにやさしいといえます。


ブラックで飲んでも、おいしく頂けるようなコーヒーはからだにもやさしいコーヒーです。

そういったおいしいコーヒーは、かおりも良いですし、癒し効果が高い飲み物でしょう。




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