高血圧 症状 治療

高血圧ガイドラインからわかる治療法とは?

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高血圧ガイドラインからわかる治療法とは?

ガイドラインとは!

高血圧の知識普及などをはかる日本高血圧学会では、2009年に高血圧治療ガイドライン2009を発表しました。

この高血圧治療ガイドラインは、5年に一度改訂されています。
2009年版のガイドラインの改訂の特徴は、リスクの層別化だといえるようです。

具体的にいうと、高血圧に注意して治療を考えるのではなく、糖尿病や脂質異常症、慢性腎臓病などの他の危険因子があるかどうかで、治療計画を立てなさいという内容がガイドラインの特徴のようです。


また、高血圧ガイドライン2009では、高血圧であるかどうかの基準を、上の血圧が140以上、下の血圧が90以上というふうに定めています。

以前には、正常血圧は、自分の年令に90を足した数値未満だとされていた頃もありますが、高血圧に関する情報は変化しています。


高血圧ガイドラインでは、過去何十年にも及ぶ研究の結果、最新の情報で発表しているようです。

高血圧の改善を目指す人にとって、この高血圧治療ガイドラインには、
参考となる情報が最新で発表されていますので、上手く活用すると良いでしょう。

隠れ高血圧を見逃さない方法は?

血圧というのは、一日の中でも、あらゆる活動ごとに大きく変動します。ですので、病院の診察室で血圧を測定する場合、その血圧は例えると、よそ行きの血圧値だといえます。

病院で測った血圧が正常だったとしても、実は、隠れ高血圧である場合がありますので、24時間測定器などによる正確な血圧測定が重要となってきます。


隠れ高血圧である場合には、職場や家庭での血圧は高いのにもかかわらず、病院などで測ると正常の血圧値となるようです。

24時間血圧測定器は病院で借りることができるようです。


また、朝は誰でも高血圧になってしまう傾向があります。

起床直後は、一日の活動をスタートするためのホルモン、いわゆる闘争ホルモンが多く分泌されます。そのために、血圧も自ずと高くなってしまうのです。

こういった時間帯による血圧の変動なども考慮に入れて血圧測定を行なうと良いでしょう。




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