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高血圧予防にカリウムがいいわけとは!

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高血圧予防にカリウムがいいわけとは!

高血圧の予防には、カリウムが良いと言われていますが、それはどうしてでしょうか?

高血圧にとって、塩分を取り過ぎることは良くないとされています。
塩分はいいかえるとナトリウムのことです。

最近の研究の結果でも、体内で、カリウムが不足し、ナトリウムが増えすぎると、
血管が収縮して、高血圧を引き起こし、脳卒中、心筋こうそくにつながることがわかっています。


もともと、人間の食事というのは、ナトリウムよりもカリウムが多い食事だったようです。
そのため、腎臓というのは、余分なカリウムだけを排出する働きを持つようになりました。

ところが、近年では、カリウムよりもナトリウムが多い食事へと変わってきています。

しかし、腎臓はカリウムを排出する機能しか持っていません。
では、余分なナトリウムはどこへ行くのでしょうか?


実は、ここでカリウムが活躍してます。

カリウムが余分なナトリウムとくっつくことで、
カリウムとナトリウムが一緒に、腎臓から排出されるというわけです。

腎臓はナトリウムだけを、排出することはできませんが、
カリウムとナトリウムを一緒にすることで、排出してくれています。

ですので、カリウム不足は高血圧をもたらすと言えるのです。
カリウムがなければ、体内には余計なナトリウムが残ってしまうからです。

カリウム不足の現代人

しかし、現代人の食事というのは、カリウムが不足していると言われています。

一日当たりにおよそ3500mg摂取することが望ましいとされています。
ところが、日本人の一日のカリウム平均摂取量は2389mgだそうです。

トマト一個、とうふ一丁、バナナ一本でおよそ400mgのカリウムがとれます。

トマト

また、カリウムサプリメントなどもありますので、
食事でなかなかカリウムが取り入れられない場合は、
高血圧予防に、サプリメントを利用するのもいいでしょう。



しかし、カリウムを十分にとっていれば、
ナトリウムをいくら摂取しても大丈夫というわけではありませんので、
塩分を控えめにすることは心がけるようにしなければなりません。

また、カリウムもナトリウムも過剰摂取すると、
腎臓に負担をかけてしまいますので、注意しなければなりません。




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